すたらブログ

文系Webプログラマの備忘録

GistにSSHでプッシュしたい

# 作成したGistをクローン
# オプションの形式: git@gist.github.com:(GistのURL末尾).git (作成するフォルダ名)
git clone git@gist.github.com:123456.git FooDirectory

# リモート名を確認する
git remote -v
origin  git@gist.github.com:123456.git (fetch)
origin  git@gist.github.com:123456.git (push)

# ローカルで文書を編集後、Gistへプッシュ
git push

私の場合、講義の進行表など簡単な文書を限定で公開するためにGistを利用しています。
そして、文書を書き換える場合はブラウザでGistのページを開いて更新する、という手段をとっていました。
これをGitHubでのソースコードと同じように管理できないかと調べたところ、GitHubに登録したSSH公開鍵を使って手軽に通信できることが分かりました。
httpsで毎回認証する形でしか通信できないのかと諦めていたのですが…
ε-(´∀`*)ホッ

SSH公開鍵の作成とGitHubへの登録は下記をご覧ください。