証明写真をピクチャンで手軽に作る
最終更新: TOEIC受験用に再びピクチャンを利用。値段は200円で変わらず。お手軽に印刷できました。
障害者手帳の更新のため、医師の診断書と証明写真(4cm x 3cm)と印章を持って区役所の福祉課へ行き、手続きをお願いしてきました。
翌日の朝、電話がかかってきました。
障害者手帳の更新で、コピー用紙に印刷した顔写真を提出したら「自宅で印刷した写真で構わないのですが、写真用の用紙でないと受け付けられません。手帳交付時に改めて顔写真を持ってきてください」と言われました。…横着したせいでご迷惑をかけました m(_ _;)m
— 宮崎 雄策 (@sutara_lumpur) 2015年7月7日
…やっぱり、コピー用紙じゃダメだったんですね… m(_ _;)m
あいにく、家には写真用紙がありません。
ほとんど使わないのに新たに買うのはもったいない…。
とはいえ、近所の証明写真ボックスは撤去されてしまい、他に手近な場所を知りません。
どうしようかと考えていたら、こういうものを知りました。
さっそく利用してみました。
一緒に写ってるのはコピー用紙に印刷した写真です (^ ^;)
感想
まず、安いです。
証明写真ボックスは、たしか500円だったはず。
写真は自前で用意するわけですし、200円という値段は納得です。
そして、手軽で分かりやすいです。
今回はPCのブラウザからWebサイトへアクセスして写真を登録しました。
登録の過程は大きな文字とボタンで説明されていて分かりやすいです。
また、写真を登録したらメールが届きますが、そこに予約番号と一緒に購入方法も記載されています。
コンビニで印刷機の前に立ったら、そのメールを開くだけで迷わず印刷できます。
私はあらかじめ画像ファイルを4:3の比率で切り抜いていましたが、どうやら写真登録の際に比率や中心位置の調整などができるようです。
これなら、本当にスマホだけでもできそうですね。
注意点は、セブンイレブンとその他では予約番号が異なることです。
写真を登録してはじめに表示されるのは他のコンビニの番号で、セブンイレブン用はさらにボタンをクリックして番号を表示させる必要があります。
これは本当に良いサービスだと思います。
助かりました (-人-)
是非、普及してほしいです。