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すたらブログ

文系Webプログラマの備忘録

Windows: XAMPPでWordPressのテーマ作成のための環境を整える

WordPressを利用して、小規模なウェブサイトのためのテーマを作りたいです。
まずはWordPressのインストールから。
XAMPPは使うものの、職場のNAS内に置いて投稿データをメンバーで共有したいので、データベースはMySQLではなくSQLiteを使います。


目次


環境


バーチャルホストの設定

今回はXAMPPのデフォルトのドキュメントルート(C:\xampp\htdocs\)ではなくNAS内にWordPressフォルダを置くので、バーチャルホストを設定します。

シンボリックリンク作成

コマンドプロンプトで下記を実行。

mklink /d c:\PC内に作る\シンボリックリンクの名前 \\NASの\WordPressフォルダへの\パス
httpd-vhosts.conf

C:\xampp\apache\conf\extra\httpd-vhosts.confに下記を追記。

# WordPress練習
<VirtualHost *:80>
    DocumentRoot "c:\PC内に作る\シンボリックリンクの名前"
    ServerName local.test-wp(例)
</VirtualHost>
<Directory "c:\PC内に作る\シンボリックリンクの名前">
    # htaccessの動作のために必要
    AllowOverride All
    Require all granted
</Directory>
hosts

管理者として実行したメモ帳で、C:\Windows\System32\drivers\etc\hostsを開き、下記を追記。

# WordPress練習
127.0.0.1       local.test-wp(例)

この後、XAMPP内のApacheを再起動します。


WordPressの入手

  1. WordPress本体 入手先: https://ja.wordpress.org/

  2. SQLite Integration 入手先: https://wordpress.org/plugins/sqlite-integration/

ダウンロードした圧縮ファイルは、それぞれ解凍しておきます。


SQLite Integrationの設置

冒頭に挙げた参考ページでの解説がとても分かりやすいので、そちらをご覧ください。
もしも情報が古くなっていた場合は、本家の記述をご覧ください。


WordPressをインストール

http://local.test-wp/(例)をブラウザで開き、各項目を記述してWordPressをインストールボタンをクリックします。

試しに投稿してみたら、ちゃんと反映されました。
\wp-content\database\.ht.sqliteに保存されているようです。