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すたらブログ

文系Webプログラマの備忘録

HUAWEI Mediapad M1 8.0 LTE の感想

目次


商品情報


満足点

ソフトウェアやUIの心遣いがうれしい

アプリ一覧の画面です。
箒ほうきボタンをタップすると全てのアプリを閉じることができます。
メモリが少なく、起動アプリはなるべく減らしたいので助かります。
高性能な端末ならばそもそも不要ではありますが、性能が低いことを自覚してきちんと支援してくれる心遣いはうれしいです。

タブレットマネージャー」は余計なお世話な場合もありますが、役に立つ場面も多いです。
キャッシュやゴミファイルの削除を簡単に行なえます。

ホーム画面や設定画面はiOS風。
しかし、ビルド番号を連続でタップすると「開発者向けオプション」が現れるのは素のAndroidと同じです。

充電時の心遣いがうれしい

充電中はランプが黄色に点灯して、充電率が90%以上になると緑色に変わるのでわかりやすいです。

電源OFFで充電中の場合は、電源ボタンを押すことでも充電率を確認できます。


不満点

カメラの性能が悪い

Nexus7(2013)のカメラと比べてみると分かりますが、ピンぼけというか、にじんでいるというか、ともかく美しくありません。
たとえSNS投稿などの手軽な用途であっても、使う気になれません…。

Nexus7(2013) (1600x1200)

Mediapad (1280x960)

Mediapad (2592x1952)

まあ、5年前のスマホに比べればマシなのですが。

au IS06 (1600x1200)

全体的に能力不足

文字をフリックで入力する時、素早く動く指先に対してフリックの結果表示が追いついてくれません。
Nexus7ならば機敏に応じてくれて、「今、たしかにこの文字を入力した」という確認ができるのですが。

また、ブラウザでのページの表示やアプリの切り替えなどで、Nexus7と比べてほんの少し待たされます。
イライラしてしまうほどではありませんが、お世辞にも軽快な動作とは言えません。
CPUやメモリの差が出ているんでしょうね。

電源プラン「パフォーマンス」で多少改善

コメント欄で電源プランの「パフォーマンス」を勧められたので試してみました。
実感できた効果は、フリック入力の際に選択した文字の表示が指の動きによく追従するようになったことぐらいでしたが、私にはとてもありがたいです。
電池の減りもそれほど変わらないので、電源プランは「パフォーマンス」に設定することをお勧めします。


感想

YouTubeニコニコ動画の視聴も問題ありません。
購入時の13,800円という価格ならば大満足です。
今はなぜか2万円台後半になっていますが…。

もともとは親戚に贈るつもりで買ったのですが、事情により受け取ってもらえそうにないので自分で使うことにしました。
HUAWEIの製品は初めてなので不安でしたが、価格.comで調べたところmicroSIM対応のタブレットの中で高評価なのはこれしかなく、思い切って買ってみました。
良い点も悪い点もまさに評価どおりで安心しています。