すたらブログ

文系Webプログラマの備忘録

4日間の鬱状態について

5月31日(水)の夕方に施設で話し合いをした。
自分の本当の希望を口に出せず、ついつい痩せ我慢の発言をしてしまった。
帰宅後に異常な疲れを感じた。
それから4日間。動けない。

ゲームと、はてなブックマークの記事を閲覧してばかりだ。
話し合いの直前までは、Laravelの勉強をしていた。
ツイッターで「#Laravel学習」のハッシュタグを付けて毎日投稿していた。
では、勉強中も密かにゲームをやりたいと思っていたが我慢していたのか、というとそうでもない。断言できる。

今は、ただただ体が動かない。頭が働かない。
でもおとなしく寝ていることもできなくて、それしかできない。
頭では、勉強の続きをしたいと思ってる。
でも、立ち上がろうかと考えること自体に大きな負担を感じる。
この心身の激変に自分も驚いている。

しかし、同時に安心もしている。
ここまでガラリと変わるのなら、しかるべき時には自分も自殺できそうな気がする。
「消えてなくなってしまいたい」という気持ちは、鬱の時はずっと抱えている。
しかし、実行に移すことはとてもできない。
ただ、もっと状況が切迫すれば、だんだんと気分も変わってきて、あまりためらわずに実行できそうな気がする。

自分も死ぬのは怖い。本当に怖い。
しかし、追い詰められれば自然と死ぬ気分になりそうだという予測を持てるなら、その時まではあまり怖がらずに生きていけそうな気がする。