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すたらブログ

文系Webプログラマの備忘録

面接を受けてきました

生涯初めての、まともな形での面接を受けてきました。
というのも、これまでの就職では簡単な質問の後で『じゃあ明日から来てくれ』と言われるような、バイトの面接のようなあっさりしたものばかりでした。
もしくは父の仕事を手伝ったり、父の知り合いの事務所にお手伝いとして顔を出したり…。
とにかく、スーツをバリっと身にまとって、人事担当者と向い合って、ときには意地悪な質問にしどろもどろになりながらも元気よく答えるというような、本格的な面接は受けたことがありませんでした。

今回も"普通"じゃなかった (^ ^;)

今回は東京の企業の人事担当者が福岡市博多にやってきて、そこで面接をするのだと聞かされていました。
が、当日判明した面接の形式は、Skypeで画面越しに話すというものでした。
これがイノベーションというやつか…!
東京の環境は分かりませんが、こちら側はWebカメラをノートPCに取り付けて、会議用のマイクスピーカーをその前に置く、という状態でした。

マイクスピーカーがヤマハ製ということだけは覚えていたので、今日amazonで調べてみたら…、結構お高いシロモノだったようです。

頭が真っ白に

そんなこんなで、面接が始まりました。
自己紹介は卒なくこなしたつもりですが、"サンプルプログラム"と言うところを『サンぷるぷるぷるぷる…』と、まるで漫画のような噛み方をしてしまいました (^ ^;)
面接の途中から、とにかく喉が渇いてしかたありません。
飲み物はバッグの中に入っていますが、当然それを口にすることはできません。

画面越しの現実感の無さと喉の乾きとスーツの窮屈さで疲れを感じ始めていた頃、次のような質問をされました。

あなたがプログラミングの講師として受けもっている生徒さんが、『自分は経験豊富だから、あなたから習うことはないよ』と言ったら、あなたはどうしますか?

初心者にどう教えるか?という質問には答えられたのですが、これには返答に詰まってしまいました。
苦吟した挙句、『すみません、言葉が思いつきません…』と返すのが精一杯でした orz

面接を終えて

面接終了後、面接会場を提供して下さった会社の社員さんに先ほどの質問をどう答えたらよかったのかを聞きました。
その方は『私なら、その人に初心者が作ったソースコードを見せて、的確にレビューできるかどうかを見る』と言っていました。
……なるほど!

博多駅に着くまではまだ元気だったのですが、帰りの電車に乗った途端に疲れがどっと出てきました。
『ダメかもなー』という気持ちが半分、『それでも、他の部分で評価してもらえるかも』という気持ちも半分。
失敗のショックもありますが、スーツの窮屈さ、革靴の歩きにくさなどがいろいろ重なってグッタリです。
帰宅後も力なく、夜9時過ぎに眠りにつきました。

採用決定

私が眠りに落ちた夜9時半に、採用決定を知らせるメールが届いていました。
朝3時にトイレで目が覚めて、その時に気づきました。
そういうわけで、来月から東京で働きます。