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すたらブログ

文系Webプログラマの備忘録

VirtualBoxのLubuntuの画面解像度を自由に変更したい

目次


環境


GuestAdditionsをLubuntuに入れる

VirturalBoxのメニューから デバイス -> CD/DVDデバイス -> 仮想CD/DVDディスクファイルの選択...を選びます。

C:\Program Files\Oracle\VirtualBoxの中にあるVBoxGuestAdditions.isoを選びます。

OKを選んで、CD/DVDの中身をファイルマネージャで表示します。

ファイルマネージャに表示されたパスを元に、Lubuntu内で端末を開いて下記のようにコマンドを実行します。

# CD/DVDの中へ移動します
cd /media/(ユーザ名)/VBOXADDITIONS_4.3.0_89960

# Linux用のインストーラを起動します
sudo ./VBoxLinuxAdditions.run

インストールが終了したら、Lubuntuを再起動します。


XRandRでLubuntuに解像度設定を追加する

現在の解像度を確認する

xrandr

connectedの前の画面出力の名前を後で使います。

追加する解像度の値を確認する

cvt 1366 768

Modeline以降の文字列を後で使います。

解像度を追加する

# Modeline以降の文字列を貼り付けます。
xrandr --newmode "1368x768_60.00"   82.25  1368 1440 1576  768 771 781 798 -hsync +vsync

# connectedの前の画面出力の名前と、Modeline以降の文字列の解像度の部分を貼り付けます。
xrandr --addmode VBOX0 "1368x768_60.00"

# 解像度を変更します。
xrandr --output VBOX0 --mode "1368x768_60.00"

解像度設定を常に有効にする

下記のように新しいシェルスクリプトを作成します。

sudo leafpad /usr/local/sbin/my-display.sh

上の設定を下記のように記述して保存します。

xrandr --newmode "1368x768_60.00"   82.25  1368 1440 1576  768 771 781 798 -hsync +vsync
xrandr --addmode VBOX0 "1368x768_60.00"
xrandr --output VBOX0 --mode "1368x768_60.00"

シェルスクリプトに実行権限を与えます。

sudo chmod 755 /usr/local/sbin/my-display.sh

lightdmの設定ファイルを開きます。

sudo leafpad /etc/lightdm/lightdm.conf

末尾に下記を追記します。

display-setup-script=/usr/local/sbin/my-display.sh

これで完了です。