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すたらブログ

文系Webプログラマの備忘録

RICOH THETA S の感想

未分類

目次


買ったもの


全天球写真

屋内

RICOH THETA S で自室を撮影しました。 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

(三脚とカメラの様子)

屋外

#CBT 2015-12-18 気分6 午前中は少し熱中しすぎたが、午後は「ここには仕事に来てるんじゃない、定期的に休憩をとる訓練のために来てるんだ」という気持ちで過ごせた。仕事の能率もまあまあ良かった。 - Spherical Image - RICOH THETA

満足点

  • 一瞬で全天球写真を撮れる
    • スマートフォンタブレットなどで撮影・合成する場合は何枚も撮らなければなりませんが、このカメラなら気軽にどんどん撮影できます。
  • 継ぎ目のない写真になる
    • スマホで合成する場合、近くの物体は合成の継ぎ目が目立ちます。
      室内で撮影すると、継ぎ目が目立ちすぎてあまり使い物になりません。 広い屋外ならばほとんど気にならないのですが…。 しかし、このカメラなら室内でもキレイに撮影できます。
  • 簡単に公開できる
    • カメラの性能とは無関係ですが。
      上のようにウェブページへ埋め込むためのコードもすぐに取得できます。
      ありがとう、リコーさん (-人-)
  • レタッチ可能
    • GIMPなどの画像編集ソフトで、文字を追加したり顔にぼかしを入れたりできます。
      編集後の写真もtheta360.comで公開できます。
THETA Sで撮影した全天球写真は、GIMPでレタッチ可能です。 - Spherical Image - RICOH THETA

不満点

  • 写真が思ったよりも粗い
    • 比較用に、タブレット端末のNexus7で撮影・合成したものをご覧ください。
      季節も時刻も違い過ぎますが。
      https://goo.gl/photos/i3NTAANxy7C6Hym16
    • とはいえ撮影の手間を考えたら、もうこのカメラは手放せません。

購入の経緯、感想

職場で手がけているウェブサイト制作のアイデアを出す際に、「Googleストリートビューの屋内版のインドアビューを制作してはどうか」と提案しました。
しかし、いざ詳しく調べてみると「Googleビュー」の頃とは違って、現在はユーザが自由にインドアビューを作ることはできないみたいです。

インドアビュー作成にはストリートビュー エディタが必要で、それを使うには認定プログラムのメンバーとなる必要があり、その要件は素人には厳しいと感じました。

リンクされた 360° パノラマ写真の間を、現実の世界により近い感覚でスムーズに移動できるようになります。現時点では、リンク機能はストリートビュー エディタだけでサポートされています。

認定プログラムのメンバーは、ストリートビュー エディタを使用できます。

ストリートビュー認定プログラムに申し込み、認定を受けたフォトグラファーや企業の皆様は、高品質な 360° パノラマ写真を公開し、活動をアピールすることができます。
認定取得の要件
360° パノラマ写真の要件:
少なくとも 32 メガピクセル(8,000 ピクセル×4,000 ピクセル以上)で、アスペクト比が 2:1 である。
プログラムによる認定を取得し、認定状態を維持するには、過去 150 日間を対象に次の要件を満たしている必要があります。
  • 認定の対象となる写真撮影で、毎回少なくとも 5 枚の 360° パノラマ写真を公開する。
  • 撮影した 360° パノラマ写真を少なくとも 10 件公開する。
  • 毎回の写真撮影で撮影される 360° パノラマ写真の少なくとも 80% が、上記の 360° パノラマ写真の要件を満たし、 Google マップで承認されている。
  • ストリートビュー認定プログラムにふさわしい 360° パノラマ写真を撮影し、高い評価を維持し、後述のガイドラインに従う。

…結局、インドアビュー制作は諦めることにしましたが、あまりに悔しくてこのカメラを注文しました。
品薄で1ヶ月ほど待ちました。

全天球写真は、ハイパーリンクと同じく、ウェブならではの大きな強みになると思います。
病院や福祉施設などの下見にもピッタリで、車いすの方など、実際に見学に訪れるのはなかなか難しい方への助けになると思います。
このカメラで全天球写真の撮影と公開に慣れ親しんで、ウェブサイト制作においてインドアビューとは別の形で提案できるようにアイデアを練っていきたいです。