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すたらブログ

文系Webプログラマの備忘録

CodeIgniter初期設定メモ

目次

  1. 環境
  2. CodeIgniterのダウンロード
  3. 表示されるURLから"index.php"を除去する
  4. XSS フィルタリングを有効化
  5. デフォルトコントローラを変更する
  6. 言語ファイルを用意する
  7. セッションの暗号化キーを設定する


環境

  • CodeIgniter2.1.4
  • SQLite3
  • Windows7, Ubuntu13.04


CodeIgniterのダウンロード

公式サイトからダウンロードして解凍するだけでOKです。

f:id:sutara_lumpur:20131128105336p:plain


表示されるURLから"index.php"を除去する

mod_rewriteが使えるWebサーバであることが条件です。

1. “.htaccess"を作成・設置する
# ファイル名: /.htaccess

<IfModule mod_rewrite.c>
    RewriteEngine on
    RewriteCond $1 !^(index\.php|img|css|js|robots\.txt)
    RewriteRule ^(.*)$ index.php/$1 [L]
</IfModule>
2. “config.php"の設定値を変更する
<?php
// ファイル名: CodeIgniter/application/config/config.php

// 初期値の'index.php'から空白に変更する。
$config['index_page'] = '';

別記事に少し詳しくまとめています。


XSS フィルタリングを有効化

入力クラスではクロスサイトスクリプティング攻撃を防ぐ為、自動的に入力値をフィルタする機能が備わっています。application/config/config.php ファイルを次のように設定することで POST または COOKIE データを扱う際、自動的にフィルタを実行することができます :

<?php
// ファイル名: /application/config/config.php

$config['global_xss_filtering'] = TRUE;


デフォルトコントローラを変更する

Webサイトのルートにアクセスした場合に開くコントローラを設定します。
デフォルトはwelcomeとなっているので、これを変更します。

<?php
// ファイル名: /application/config/routes.php

// $route['default_controller'] = "welcome";
$route['default_controller'] = 'entries';


言語ファイルを用意する

アプリ内で使う言葉や文章を表示する際の基準となる言語を日本語に変更します。
CodeIgniter/application/config/config.php

<?php
// /application/config/config.php

$config['language']   = 'japanese';

この他に、CodeIgniter/application/languagejapaneseというフォルダとcommon_lang.phpというファイルを作り、日本語の訳語を登録していきます。


セッションの暗号化キーを設定する

セッションクラスを使うために必要な設定です。
CodeIgniter/application/config/config.php

<?php
$config['encryption_key'] = 'saitasaitasakuragasaita';

これで使用準備が整いました。 あとはユーザガイドを読みながらアプリ本体を作っていけばいいと思います。

試しにCRUD機能のデモを作って公開しています。