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すたらブログ

文系Webプログラマの備忘録

Windowsで文字表示をなめらかにするための各種設定

コマンドプロンプト

(最終更新: 2015-11-14)

目次


MacTypeをインストール

Windowsでの文字表示をなめらかに、そして線を若干太くしてくれます。
おすすめはレジストリモード、プロファイルはLCDです。


コマンドプロンプト用にフォントを追加

コマンドプロンプト内で表示される文字にはMacTypeが効きません。
そこで、使用フォントをデフォルトのMS ゴシック以外のものに替えます。
候補はMyrica MMeiryoKe_Consoleです。
まあまあなめらかに表示されます。

私はテキストエディタのフォントにはRicty Diminishedを使っていますが、これにはヒンティング情報がないようなのでギザギザに表示されてしまいます。
コマンドプロンプトのためだけに別途フォントを用意するのはもったいない気がしますが、ConEmuのような代替ソフトを使うよりはお手軽だと思います。

各フォントの比較

文字サイズは全て18です。

  • MS ゴシック
    論外です。

  • Myrica M
    線が細いですが、まあまあ読みやすいです。
    後述のMeiryoKeと違って導入が簡単なのでお勧めします。

  • MeiryoKe_Gothic
    MeiryoKeはフォントを合成するまでが面倒です。
    それでも使いたいなら、下の「Console」の方をお勧めします。
    こちらはバックスラッシュが円マークになってしまうので不格好です。

  • MeiryoKe_Console
    オーとゼロの見分けがつかないのでコーディングには使えませんが、これが一番読みやすいと思います。

  • Ricty Diminished
    好きなフォントなのですが、コマンドプロンプトではギザギザに表示されます。
    残念…。

MeiryoKeの追加方法

他のフォントの追加は簡単ですが、MeiryoKeはREADMEに『ライセンス的に真っ黒なので、正規Windows 8.1ユーザーであるのは勿論のこと、Windows 8.1の中だけで私的利用に留めてください。』とあるようにフォントファイルそのままでは配布できないので、代わりに生成ソフトを入手して個人がそれぞれオリジナルのメイリオから生成しなければなりません。
とはいえ、その方法はREADME.htmlを読めば分かります。
生成ソフトは下記のページから入手してください。

コマンドプロンプトのフォントを変更

regedit(レジストリエディタ)を開きます。

左のツリービューをたどってHKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Console\TrueTypeFontを表示します。
(なお、この場所をお気に入りに追加しておくと便利です)
空白の場所で右クリックして新規 > 文字列値と選択。
名前932.(数字)データMyrica Mなどのフォント名を入力します。

レジストリエディタはそのままで、PCの再起動も不要です。
続いてコマンドプロンプトを開き、規定値プロパティの両方でフォントの設定を変更します。


補足: サクラエディタの設定

文字表示とは関係ありませんが、ここにメモしておきます。
なお2015年現在では、サクラエディタよりもSublimeTextかBracketsを使うことをお勧めします。

ルーラ、現在行の強調の非表示

今までずっとルーラーの表示と現在行の青いアンダーラインが気になっていたのですが、カラーの設定でいともたやすく非表示にできました。

Ctrl+Wでタブを閉じたい

下記のように共通設定 > キー割り当てを変更しました。


補足: ファイルマネージャをタブ表示に

これもUbuntuに慣れた身にとっては必須のソフトウェアです。

インストール後にエクスプローラ上でAltキーを押してメニューバーを表示します。
その上で右クリックすると下記のようにQTタブバーを表示できます。

下記の設定を終えると、こんな外見になります。

(マイ設定)

早速カンパしました (*´∀`*)